サンタ・クルーズ・デ_モンポスの歴史地区

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概要

01文化遺産
UNESCO ID742

サンタ・クルーズ・デ_モンポスの歴史地区

画像提供:-

マグダレナ川の川中島に築かれた、植民地時代の面影を色濃く残す美しい町です。16世紀からスペインの交易拠点として栄え、川沿いには大航海時代の栄華を伝える邸宅や教会が並んでいます。近代の交通網から取り残されたことで奇跡的に開発を免れた街並みは、まるで時間が止まったかのような静けさと、哀愁漂う美しい旅情を醸し出しています。

構成資産 / 登録地点
サンタ・クルーズ・デ・モンポス歴史地区中心部コロンビア共和国ボリバル県サンタ・クルーズ・デ・モンポス

登録基準

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

トラベル情報

ベストシーズン

川の増水が落ち着く乾季がベストです。夕方になると川面を渡る風が心地よく、涼しい夜風に吹かれながらライトアップされたコロニアル建築を眺めることができます。虫対策のスプレーを持参すると重宝します。

滞在時間

1日〜2日

外の世界から隔離されたような独特の川の文化と、伝統的な銀細工「フィリグラーナ」の工房を巡る時間です。夕方に川沿いの遊歩道をのんびり散歩し、地元の暮らしの息遣いに耳を傾けるのが醍醐味です。

混雑度

低〜中

主要都市から離れているため、普段は非常に静かで落ち着いています。ただし、イースター(聖週間)の時期は宗教行事を見に多くの巡礼者が集まり大混雑するため、静寂を求めるならこの時期を避けるのが賢明です。

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