サン・アグスティン遺跡公園

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概要

01文化遺産
UNESCO ID744

サン・アグスティン遺跡公園

画像提供:-

マグダレナ川の上流、アンデス山脈の美しい丘陵地帯に広がる南米最大級の巨石文化の遺跡です。1世紀から8世紀にかけて栄えた謎の文明が残したもので、不気味ながらもどこか愛嬌のある神々や動物、戦士を象った500体以上の石像が点在しています。緑豊かな山並みを背景に、不敵な笑みを浮かべて佇む石像たちと対峙すると、古代の強力な宗教儀礼の気配が伝わってきます。

構成資産 / 登録地点
サン・アグスティン遺跡公園メインエリアコロンビア共和国ウイラ県サン・アグスティン

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

乾季にあたり、屋外の遺跡を徒歩や馬に乗って快適に巡ることができます。標高が高いため、朝晩は冷え込みます。脱ぎ着しやすい服装を用意し、広大な敷地を効率よく回るために歩きやすい靴で訪れるのが知恵です。

滞在時間

1日〜2日

複数の遺跡丘(ラス・メサス)や、川床に直接彫刻が施された「ラ・チャキラ」などを巡る時間です。石像一つひとつのユーモラスで奇怪な表情を観察し、古代人の精神世界を体感する考古学ファン垂涎の滞在となります。

混雑度

低〜中

普段はのんびりとした雰囲気で、じっくり石像と向き合えます。ただし、聖週間や国内の連休には家族連れなどが訪れます。静かに古代のエネルギーを感じたい場合は、平日の午前中の訪問がベストです。

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