概要
広島市に投下された原子爆弾の惨禍を今に伝える建造物です。元々は広島県物産陳列館として1915年に竣工しましたが、1945年8月6日の被爆により大破しました。爆心直下であったため、奇跡的に完全な倒壊を免れ、その姿は核兵器の廃絶と恒久平和を求めるシンボルとして「負の遺産」の代表例となり、1996年に世界文化遺産に登録されました。
構成資産 / 登録地点
原爆ドーム広島県広島市中区大手町1-1-10
登録基準
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
穏やかな気候の春秋がおすすめですが、平和への願いを深く考えるなら、平和記念式典が行われる8月前後も重要です。ただし、夏場は非常に暑く、式典当日は周辺が規制され非常に混雑するため注意が必要です。
滞在時間
1〜2時間
1〜2時間数時間半日1日数日
ドーム自体の外観見学は15分程度ですが、隣接する広島平和記念公園内の各碑や平和記念資料館を併せて見学する場合、少なくとも2時間は必要です。資料館の展示をじっくり見る場合はさらに時間が必要になります。
混雑度
中〜高
修学旅行生や外国人観光客が多く、日中は常に一定の人がいます。特に8月6日前後の期間や大型連休は非常に混雑します。静かに見学したい場合は、ライトアップも行われる早朝や夜間の時間帯が比較的落ち着いています。
いいねやシェアが励みになります!
