ロペ‐オカンダの生態系と残存する文化的景観

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概要

01複合遺産
UNESCO ID1147

ロペ‐オカンダの生態系と残存する文化的景観

画像提供:-

熱帯雨林とサバンナが織りなす独特の景観の中に、古代の居住跡や無数の岩絵が残る、ガボン唯一の複合遺産。霧深いロペ川のほとりに立つと、何千年も前からこの地で自然と共生してきた祖先たちの祈りの声が、風に乗って聞こえてくるようです。

構成資産 / 登録地点
ロペ国立公園ガボン共和国 オゴウェ・ロロ州・中オゴウェ州

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

ix
自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

x
自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

大乾季と小乾季にあたるこの時期は、サバンナの草が刈られ、野生動物の観察や岩絵の遺跡へのアクセスが非常にスムーズになります。朝晩は比較的涼しく、霧に包まれた神秘的なサバンナのパノラマを楽しめます。

滞在時間

1日〜2日

オゴウェ川沿いに遺された紀元前の岩絵(ペトログリフ)を巡る歴史探索と、マンドリルやゾウが生息する野生のジャングルを四輪駆動車で駆け巡るサファリの双方をバランスよく体験し、自然と人類の対話を実感する時間です。

混雑度

観光インフラが限られているため訪問者は少なく、静かに歴史ロマンに浸ることができます。遺跡やトレイルを安全に巡るには現地ガイドの同伴が必須ですので、ロペ市内の案内所で早めに手配を済ませるのが秘訣です。

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