アルベロベッロのトゥルッリの詳細記事です。
概要
アルベロベッロのトゥルッリ
イタリア南部プーリア州のアルベロベッロにある、「トゥルッロ(単数形)」と呼ばれる伝統的な乾石造りの住居群。円錐形の屋根には石灰岩の平らな石が積み上げられ、白い漆喰塗りの壁が特徴的である。この独特の建築様式は、14世紀頃に徴税を逃れるために「壊しやすい家」として考案されたという歴史を持ち、現在も約1,500棟以上が密集して立ち並ぶ景観は、おとぎ話のような世界観を醸し出している。

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構成資産 / 登録地点
アルベロベッロのトゥルッリ(リオーネ・モンティ地区)イタリア共和国 プーリア州 バーリ県 アルベロベッロ
アイア・ピッコラ地区イタリア共和国 プーリア州 バーリ県 アルベロベッロ
登録基準
アルベロベッロのトゥルッリ
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
v
文化遺産
あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)