パフォス

0

概要

01文化遺産
UNESCO ID79

パフォス

画像提供:-

愛と美の女神アフロディーテ生誕の地とされる港町で、古代ギリシャ・ローマ時代の莫大な遺構が残る遺跡都市です。貴族の館を飾った鮮やかなモザイク画は地中海世界最高峰の美しさを誇ります。夕暮れ時、女神が降り立ったとされる海岸線が茜色に染まる姿は息をのむ美しさです。

構成資産 / 登録地点
パフォス考古学公園(テセウスの館・ディオニソスの館)キプロス、パフォス、カト・パフォス
王たちの墓キプロス、パフォス、トムズ・オブ・ザ・キングス通り
アフロディーテの岩(ペトラ・トゥ・ロミウ)キプロス、パフォス地区、クークリア海岸

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

日差しが和らぐ春と秋がベストです。特に5月は遺跡周辺に緑が残り、爽やかな海風を感じながら開放的な屋外遺跡を歩けます。広大な敷地を歩くため、帽子と十分な水分を持参すると快適に過ごせます。

滞在時間

1日

考古学公園のモザイク画、王たちの墓、アフロディーテの岩を巡るには丸一日が必要です。神話の世界が現実の遺構として目の前に現れる奇跡を実感し、地中海の波音を聴きながらロマンに浸る時間です。

混雑度

中〜高

クルーズ船が接岸する日や週末の午前中は考古学公園が大変混雑します。モザイク画をじっくり鑑賞したい場合は、開門直後の朝一番か、ツアー客が帰る夕方を狙うと静かに鑑賞できます。

いいねやシェアが励みになります!

0