【世界遺産アーカイブ】ヴェローナ

ヴェローナの詳細記事です。

概要

ヴェローナ

イタリア北部ヴェネト州に位置するヴェローナは、紀元前1世紀にローマ帝国の植民都市として栄え、13〜14世紀にはスカラ家(スカリジェリ家)の統治下で華々しい発展を遂げた古都である。街を囲むアディジェ川の曲線に沿って、保存状態の良い古代ローマの円形競技場(アレーナ)や、中世カステルヴェッキオ城、ルネサンス期の壮麗な宮殿など、2000年以上にわたる各時代の優れた建築遺産が重層的に残されている。また、シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』の舞台としても世界的に知られ、歴史、建築、文学が見事に融合したロマンチックな都市である。

ヴェローナ
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構成資産 / 登録地点
ヴェローナ市街(エルベ広場)イタリア共和国 ヴェネト州 ヴェローナ県 ヴェローナ エルベ広場
ヴェローナ・アレーナ(円形競技場)イタリア共和国 ヴェネト州 ヴェローナ県 ヴェローナ ブラ広場
カステルヴェッキオ城イタリア共和国 ヴェネト州 ヴェローナ県 ヴェローナ カステルヴェッキオ通り、2

登録基準

ヴェローナ
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。