昌徳宮

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概要

01文化遺産
UNESCO ID816

昌徳宮

画像提供:-

昌徳宮(チャンドックン)は、大韓民国ソウル特別市に位置する朝鮮王朝の宮殿です。1405年に景福宮の離宮として創建されました。自然の地形を巧みに利用した建築配置が特徴で、特に「後苑(秘苑)」と呼ばれる王室の庭園は、韓国の伝統的な造園美の極致と称されています。文禄・慶長の役で焼失しましたが、後に再建され、約270年間にわたり正宮として使用されました。

構成資産 / 登録地点
昌徳宮大韓民国ソウル特別市鐘路区栗谷路99

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

春は桜やツツジが咲き誇り、秋は「後苑」の紅葉が非常に美しいため、この時期の訪問が最も推奨されます。夏は非常に蒸し暑く、冬は寒さが厳しいため、気候の穏やかな時期が最適です。紅葉の時期は後苑の予約が非常に取りにくくなるため注意が必要です。

滞在時間

2〜3時間

一般観覧エリアの殿閣を回るのに約1時間、人数制限のあるガイド付きの「後苑(秘苑)ツアー」に参加するとさらに約90分かかります。後苑は昌徳宮の真髄であるため、ツアーを含めた3時間程度の滞在時間を確保するのが理想的です。

混雑度

平日は比較的落ち着いて見学できますが、週末や韓国の祝日は家族連れや観光客で賑わいます。特に後苑は完全予約制のツアー形式となっており、当日券はすぐに売り切れるため、事前にオンラインでの予約が必須と言えます。

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