国立歴史文化公園“古代メルフ”

0

概要

01文化遺産
UNESCO ID886

国立歴史文化公園“古代メルフ”

画像提供:-

中央アジア最大級の遺構群で、シルクロードの要衝として栄えたオアシス都市遺跡。紀元前5世紀から幾重もの時代を重ねた複数の城塞が残り、荒涼とした泥レンガの壁が佇む姿は風沙と興亡の歴史を今に伝えます。

構成資産 / 登録地点
エルク・カラトルクメニスタン マリ州 古代メルフ遺跡内
キズ・カラトルクメニスタン マリ州 古代メルフ遺跡内
スルタン・サンジャール廟トルクメニスタン マリ州 古代メルフ遺跡内

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

春と秋は酷暑や厳しい寒さを避けられ、過酷な砂漠気候の中でも快適に回れます。沈む夕日に照らされるキズ・カラの土壁を眺めると、かつて交わされたシルクロードの交易の賑わいが目に浮かびます。

滞在時間

1日

広大な敷地に広がる時代ごとの城塞群を巡るには丸1日必要です。車で要所を移動しながら、古代の城壁に上って泥が織りなす無限の大地と風の音をじっくり噛みしめる旅が適しています。

混雑度

観光客は極めて少なく、静寂の中で歴史の遺構と対話できます。早朝や夕暮れ時は広大な荒野に自分1人だけが立ち尽くしているかのような、贅沢な孤独感と旅情を体験できます。

いいねやシェアが励みになります!

0