【世界遺産アーカイブ】ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂

ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂の詳細記事です。

概要

ローマ歴史地区と教皇領、サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂

イタリアの首都ローマに位置する、古代ローマ帝国からルネサンス、バロック期に至るまでの重層的な歴史を今に伝える遺産群。フォロ・ロマーノやコロッセオなどの古代遺跡、パンテオン、そして教皇領としての性格を象徴するサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂などが含まれる。紀元前からの都市発展の足跡と、キリスト教世界の中心地としての芸術的・宗教的影響力を示す、世界で最も豊かな文化財の集積地の一つである。

ローマ歴史地区と教皇領、サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂
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構成資産 / 登録地点
コロッセオイタリア共和国 ラツィオ州 ローマ ピアッツァ・デル・コロッセオ 1
フォロ・ロマーノイタリア共和国 ラツィオ州 ローマ ラーゴ・デッラ・サラル・ヴェッキア 5/6
パンテオンイタリア共和国 ラツィオ州 ローマ ピアッツァ・デッラ・ロトンダ

登録基準

ローマ歴史地区と教皇領、サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂
i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。