日光の社寺

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概要

01文化遺産
UNESCO ID913

日光の社寺

栃木県日光市にある、二荒山神社、東照宮、輪王寺の2社1寺と、それらを取り巻く遺跡(文化的景観)から構成される世界遺産です。徳川幕府の創始者である徳川家康を祀る東照宮の豪華絢爛な建築群や、古来より信仰の対象とされてきた男体山をはじめとする自然と、高度な芸術的建造物が一体となった文化的景観が世界的に高く評価されています。

構成資産 / 登録地点
日光東照宮栃木県日光市山内2301
日光二荒山神社栃木県日光市山内2307
日光山輪王寺栃木県日光市山内2300

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

新緑が美しい5月と、紅葉が見頃を迎える10月下旬から11月上旬が特におすすめです。秋の紅葉シーズンは、鮮やかな社殿と赤や黄色に色づく自然のコントラストが絶景ですが、周辺道路や境内は非常に混雑します。

滞在時間

4〜6時間

東照宮、二荒山神社、輪王寺の3か所を効率よく巡るには半日以上が必要です。特に東照宮は「陽明門」をはじめとする数多くの彫刻をじっくり鑑賞したり、階段を登って家康の墓所へ向かうため、多めの時間を確保しましょう。

混雑度

日本を代表する観光地のため、通年で混雑します。特に週末や祝日、修学旅行シーズンは大変賑わいます。ゆっくり拝観したい場合は、各施設の開門直後(午前8時から9時頃)を狙って訪問するのが最も賢明です。

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