ロベン島

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概要

01文化遺産
UNESCO ID916

ロベン島

画像提供:-

南アフリカのケープタウン沖合に位置する島で、17世紀から20世紀にかけて、監獄やハンセン病療養所、軍事基地として利用されました。特にアパルトヘイト(人種隔離政策)体制下では、ネルソン・マンデラをはじめとする反体制活動家が長期間収容された政治犯監獄として世界的に知られています。抑圧と人種差別に抵抗し、自由と民主主義を勝ち取った人類の精神を象徴する場所として、1999年に世界遺産に登録されました。

構成資産 / 登録地点
ロベン島南アフリカ共和国 西ケープ州 ケープタウン ロベン島
ロベン島博物館(監獄跡)南アフリカ共和国 西ケープ州 ケープタウン ロベン島 監獄エリア

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

ケープタウンの夏にあたる時期が、晴天が多く島へ渡るフェリーの運航も安定しています。特に12月から2月は観光のピークですが、風が強い日にはフェリーが欠航することもあるため、日程に余裕を持つことが推奨されます。

滞在時間

3.5〜4時間

ウォーターフロントからの往復フェリー(各約30〜45分)と、島内でのバスツアー、監獄跡の見学を含めた公式ツアーがセットになっています。元政治犯によるガイドが行われることが多く、じっくりと話を聞く時間を要します。

混雑度

非常に人気のある観光地であり、フェリーの定員が決まっているため、チケットは数週間前から予約で埋まることが一般的です。当日の混雑を避けるため、早めの予約と集合が必須となります。

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