ベルギーとフランスの鐘楼群

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概要

01文化遺産
UNESCO ID943

ベルギーとフランスの鐘楼群

画像提供:-

中世から近世にかけて、封建領主からの独立と市民都市の自治・自由の象徴として建てられた高楼群。教会ではなく市庁舎等に連なる建造物が特徴です。街角に響き渡るカリヨンの音色を聞けば、かつての市民の誇りが心に響きます。

構成資産 / 登録地点
ブルージュの鐘楼ベルギー王国 フランドル地域 ウエスト=フランデレン州 ブルージュ 8000 マルクト広場 7
リールの市庁舎の鐘楼フランス共和国 オー・ド・フランス地域圏 ノール県 リール 59000 オギュスタン広場

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

気候が穏やかで街歩きに最適なシーズンです。晴れた日には高楼の展望台から広大なフランドル平野を一望でき、定刻に響き渡るカリヨン(組み鐘)の爽やかな調べを広場でじっくり鑑賞できます。

滞在時間

2〜3時間

1つの都市の鐘楼を見学し、展望台へ登って街並みを眺めるのに適した時間です。階段を登りきった後に眼下に広がる赤屋根の街並みと、心地よい風をじっくり味わう旅情が得られます。

混雑度

ブルージュなどの有名観光都市では塔への登楼列が長くなることがあります。登楼人数が制限されている場所が多いため、事前予約を活用するか、開館直後の比較的空いている時間帯を狙うのがコツです。

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