概要
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インドのムンバイにあるチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(旧ヴィクトリア・ターミナス駅)は、19世紀後半にイギリスの建築家フレデリック・ウィリアム・スティーヴンスによって設計された歴史的な鉄道駅です。イタリアのゴシック・リヴァイヴァル様式と、インドの伝統的な宮殿建築(インド・サラセン様式)が融合した、ハイ・ヴィクトリアン・ゴシック建築の最高峰とされています。現在も毎日数百万人が利用する現役の巨大ターミナル駅であり、ムンバイが国際的な商業都市として発展した近代化の歴史を象徴する建造物です。
構成資産 / 登録地点
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅インド マハーラーシュトラ州 ムンバイ フォート チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス・エリア
登録基準
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
ムンバイの涼しい乾季にあたる11月から2月が最も快適です。3月以降は急激に気温と湿度が高くなり、6月から9月は激しいモンスーンの豪雨に見舞われるため、外観の建築散策には適していません。
滞在時間
1〜2時間
1〜2時間数時間半日1日数日
現役の駅として稼働しているため、壮麗な外観のディテールを撮影し、ドーム状の天井が美しい中央ホールなど一般利用可能なエリアを見学するだけであれば、1時間から2時間程度で十分に回ることができます。
混雑度
高
インドで最も混雑する駅の一つであり、特に平日の朝と夕方の通勤ラッシュ時間帯は猛烈な人混みとなります。建築を落ち着いて見学したり写真を撮影したい場合は、比較的利用者が減る日曜日の午前中が最適です。
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