ミーソン聖域

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概要

01文化遺産
UNESCO ID949

ミーソン聖域

画像提供:-

ベトナム中部クアンナム省にある、4世紀から14世紀にかけて栄えたチャンパ王国の聖域です。ヒンドゥー教のシヴァ神を祀るレンガ造りの塔堂(カラ)が数多く建立されました。接着剤を使わずにレンガを積み上げる独自の建築技術や、精緻な彫刻が特徴です。ベトナム戦争で大きな被害を受けましたが、東南アジアにおける文化交流とチャンパ文明の繁栄を今に伝える貴重な古代遺跡群です。

構成資産 / 登録地点
ミーソン聖域ベトナム社会主義共和国 クアンナム省 ズイスエン県 ズイフー社

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

乾季にあたるこの時期は晴天が多く、湿度が低めで比較的過ごしやすいのが特徴です。5月以降は気温が非常に高くなり、10月〜1月は激しい雨に見舞われる雨季となるため、遺跡散策には春先の訪問が最も適しています。

滞在時間

2〜3時間

遺跡はAからLまでのグループに分かれており、主要なB、C、Dグループを中心に巡るのが一般的です。敷地内の博物館の見学や、定期的に開催されるチャム族の伝統舞踊パフォーマンスを含めると、3時間程度あればじっくりと堪能できます。

混雑度

ダナンやホイアンからの日帰りツアーが集中する午前10時から正午頃にかけて混雑します。混雑を避け、涼しい時間帯に観光するには、開門直後の早朝か、ツアー客が少なくなる午後3時以降の訪問が推奨されます。

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