スタリ・ラスとソポチャニ

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概要

01文化遺産
UNESCO ID96

スタリ・ラスとソポチャニ

画像提供:-

セルビア最初の中世国家ラスカの首都スタリ・ラスの遺跡群と、ビザンティン美術の傑作とされるフレスコ画が残るソポチャニ修道院からなる遺産です。中世セルビア王国の栄華の跡が今も静かに息づいています。緑豊かな山々に囲まれた古都の静寂の中に立つと、かつての東欧の十字路の賑わいと歴史の重みが肌で感じられます。

構成資産 / 登録地点
ソポチャニ修道院セルビア共和国ラシュカ郡ノヴィ・パザル・ソポチャニ
スタリ・ラス遺跡(グラディナ要塞)セルビア共和国ラシュカ郡ノヴィ・パザル・パザリシュテ
聖ペトルの教会セルビア共和国ラシュカ郡ノヴィ・パザル・ポドビェリェ

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

新緑から初秋にかけての爽やかな気候の時期が最適です。山間に佇む修道院の白い壁が周囲の深い緑に美しく映え、夕暮れ時にはドラマチックな情景に出会えます。防寒用に薄手の上着を一枚持参すると重宝します。

滞在時間

4〜6時間

スタリ・ラス遺跡とソポチャニ修道院は離れているため、移動を含めてじっくり回る時間です。修道院の堂内に描かれた「聖母の就寝」の壮大なフレスコ画の前に佇み、中世の祈りの空間をじっくり味わってください。

混雑度

低〜中

大規模な観光地化がされていないため平日は非常に静かです。週末は地元バカンス客が増えるため、平日の午前中に訪問すると、静謐な修道院の本来の美しさを独り占めできるのでおすすめです。

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