アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群の詳細記事です。
概要
アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群
アッシージは、イタリア中部ウンブリア州の丘陵地帯に位置する中世の面影を色濃く残す都市です。13世紀にカトリックのフランシスコ会を創設した聖フランチェスコの生誕地であり、彼の功績を称えて建てられた「聖フランチェスコ聖堂」をはじめとする関連遺跡群が世界遺産に登録されています。聖堂内には、ジオットやチマブーエ、ピエトロ・ロレンツェッティなど、イタリア・ルネサンスの先駆者たちによる傑作フレスコ画が数多く残されており、宗教的聖地としてだけでなく、美術史上においても極めて重要な価値を持っています。

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構成資産 / 登録地点
聖フランチェスコ聖堂イタリア ウンブリア州 ペルージャ県 アッシージ 聖フランチェスコ広場 2
サンタ・キアラ聖堂イタリア ウンブリア州 ペルージャ県 アッシージ サンタ・キアラ広場 1
サンタ・マリア・デリ・アンジェリ聖堂(ポルツィウンクラ)イタリア ウンブリア州 ペルージャ県 アッシージ サンタ・マリア・デリ・アンジェリ広場
登録基準
アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。