サールナートの古代仏教遺跡

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概要

画像提供:-

お釈迦様が悟りを開いた後、初めて弟子たちに教えを説いた「初転法輪」の聖地。巨大なダメーク・ストゥーパがそびえる静かな遺跡公園に佇めば、2500年の時を超えて仏教の始まりを告げる風の音が聞こえてくるかのようです。

構成資産 / 登録地点
ダメーク・ストゥーパインド ウッタル・プラデーシュ州 サールナート
サールナート考古博物館インド ウッタル・プラデーシュ州 サールナート

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

朝晩が涼しく過ごしやすい乾期が最適です。朝もやの中に浮かび上がる巨大ストゥーパの輪郭と、世界中から訪れる巡礼者が唱える祈りの声が静寂に響く幻想的な光景に出会えます。

滞在時間

2〜3時間

遺跡公園と隣接する考古博物館を巡るのに丁度よい時間です。インド国章のモチーフとなったアショカ王の四頭獅子柱頭を博物館でじっくり鑑賞する贅沢な時間を楽しめます。

混雑度

バラナシからの日帰り客や巡礼者で昼前後は賑わいますが、広い敷地のためゆったり見学できます。静寂の中で祈りを捧げたい場合は早朝の訪問が一番おすすめです。

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