18世紀から19世紀にかけてイタリア中部で流行したイタリア式コンドミニオ劇場のシステム

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1762

18世紀から19世紀にかけてイタリア中部で流行したイタリア式コンドミニオ劇場のシステム

画像提供:-

イタリア中部のマルケ州を中心に、市民や地主の共同出資によって誕生した社交場「コンドミニオ劇場」のネットワーク。小規模ながら豪華な木造装飾と馬蹄形客席を備え、優美な赤と金の観覧席に足を踏み入れれば、かつてのオペラの響きと市民の熱気が蘇ります。

構成資産 / 登録地点
ヴェンティディオ・バッソ劇場イタリア マルケ州 アスコリ・ピチェーノ
フォルチュナート劇場イタリア マルケ州 ファーノ

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

気候が穏やかな春と秋が街歩きに最適です。夜間に劇場公演や見学ツアーが開催されることが多いため、夕方から夜にかけてのスケジュール調整をしておくのがおすすめです。

滞在時間

1日〜2日

歴史的な小都市を巡りながら数箇所の劇場を鑑賞するのが醍醐味です。街ごとの異なる客席デザインや美しいフレスコ画天井をじっくり比較して味わえます。

混雑度

低〜中

大都市のような激しい混雑はなく落ち着いて見学できます。公演開催日は地元客で満席になるため、館内見学のみ希望する場合は事前に開館日時を確認しておくと確実です。

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