ラングドックのカペー王朝の要塞

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概要

画像提供:-

13世紀にフランス国王カペー朝が南仏ラングドック地方の山頂群に築いた壮大な要塞群。異端カタリ派の歴史を背景に王権の威信を示す断崖の城砦群は見応え十分で、見上げれば荒々しい岩肌と紺碧の空が織りなす圧倒的な美しさに胸が震えます。

構成資産 / 登録地点
カルカソンヌ城塞フランス オックシタニー地域圏 オード県 カルカソンヌ
ペイルペルテューズ城フランス オックシタニー地域圏 オード県 デュイヤック=ス=ペイルペルテューズ
ケリビュス城フランス オックシタニー地域圏 オード県 クキュニャン

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

夏場は日差しが強いため朝夕の散策が快適です。秋には周囲のブドウ畑が黄金色に染まり絶景が広がります。山頂の城塞は風が強い日があるため羽織るものを持参すると重宝します。

滞在時間

1日〜2日

カルカソンヌ城塞の散策に数時間、郊外の山頂要塞を巡るならレンタカーで1〜2日かけるのが理想です。断崖に立つ城塞を見上げる時間は至高のひとときです。

混雑度

中〜高

カルカソンヌは夏場かなり混雑しますが、ペイルペルテューズなどの山城は比較的落ち着いています。開館直後の早朝を狙うと静寂の中で中世の情緒を堪能できます。

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