サガルマータ国立公園

概要

01自然遺産
UNESCO ID120

サガルマータ国立公園

画像提供: -

ネパール北東部、エベレスト(サガルマータ)を含むヒマラヤ山脈の核心部に位置する国立公園。標高8,848mの世界最高峰を擁し、深い峡谷や氷河、美しい氷河湖など、劇的な自然景観が広がる。また、この厳しい環境に適応して暮らすシェルパ族の独自の文化や信仰、高山植物、ユキヒョウやレッサーパンダといった希少野生動物の生息地としても重要である。

構成資産 / 登録地点
サガルマータ国立公園ネパール コシ州 ソルクンブ郡

登録基準

vii
自然遺産

最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

春の3月〜5月はシャクナゲが咲き、穏やかな気候です。秋の10月〜11月はモンスーンが明けて空気が澄み渡り、エベレストをはじめとする巨峰の山並みが最も美しく見えるトレッキングのベストシーズンとなります。

滞在時間

7〜14日

エベレスト・ベースキャンプや展望地のカラ・パタールを目指すには、高度順応を含めて最低でも1週間から2週間程度の行程が必要です。ヘリコプターを利用した日帰り観光も可能ですが、その魅力を味わうには数日間の滞在が推奨されます。

混雑度

中〜高

春と秋のシーズンには世界中からトレッカーが訪れ、拠点となるルクラやナムチェバザールは非常に賑わいます。特にエベレスト登頂の拠点となるキャンプ周辺は、特定の時期にテントが密集し混雑することがあります。

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