聖地カラル‐スーぺ

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概要

画像提供:-

紀元前3000年〜紀元前1800年頃に栄えたアメリカ大陸最古の都市文明の遺跡。首都カラルには巨大な階段ピラミッドや円形広場、住宅遺構が広がります。土器を持たない時代に築かれた壮大な石造ピラミッドの前に立つと、古代アンデス文明の原点に触れるような感動が押し寄せます。

構成資産 / 登録地点
カラル=スーペの考古遺跡ペルー共和国 リマ県 バランカ郡 スーペ渓谷

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

砂漠地帯に位置するため年間を通して晴天が多く観光に向いています。夏場(12月〜3月)は非常に高温になるため、日傘や日焼け止め、十分な飲み物を持参することをおすすめします。

滞在時間

2〜3時間

案内ルートに沿って巨大ピラミッド群や沈下式円形広場を順に巡ります。静寂な砂漠の中に佇む最古の都市空間のスケール感をじっくり噛みしめる時間です。

混雑度

低〜中

リマから車で約3.5時間と離れているため、激しい混雑はありません。静かな砂漠の風を感じながら、古代の都市計画の息吹を落ち着いて体感できます。

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