カマグェイの歴史地区

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1270

カマグェイの歴史地区

画像提供:-

海賊の襲撃を攪乱するために意図的に作られたといわれる、不規則で複雑に入り組んだ路地や大小の広場が特徴的な迷宮都市です。「ティナホン」と呼ばれる巨大な水甕が街のシンボルとなっています。曲がりくねった路地を歩き、ひょっこり現れる小さな教会広場を見つけた瞬間、中世スペインの面影と、海賊に怯えながらも知恵を絞って生きた人々の息遣いが鮮明に蘇ります。

構成資産 / 登録地点
カマグェイ歴史地区キューバ共和国カマグェイ州カマグェイ

登録基準

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

トラベル情報

ベストシーズン

過ごしやすい乾期で、日差しが遮られにくい入り組んだ歴史地区の街歩きも快適です。雨で路地がぬかるむ心配もないため、地図を持たずに迷路のような空間を気ままに歩き回るには絶好の季節といえます。

滞在時間

1日

わざと迷子になるように作られた入り組んだ街路を散策し、中庭にティナホンが置かれた古い邸宅を訪ねる時間です。地元の芸術家たちのギャラリーも多く、文化の薫り高い街の空気をのんびり味わうのが醍醐味です。

混雑度

低〜中

ハバナやトリニダードに比べると観光客の数は比較的落ち着いており、落ち着いたローカルの雰囲気が色濃く残っています。人気のサン・フアン・デ・ディオス広場も夕暮れ時は静かで、美しい旅情に浸ることができます。

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