中央スリナム自然保護区

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概要

01自然遺産
UNESCO ID1017

中央スリナム自然保護区

画像提供:-

スリナム中西部に広がる、約160万ヘクタールもの広大な原始の熱帯雨林地帯。手つかずの生態系がそのまま残されており、特異な花崗岩の巨岩インゼルベルクが突き出る景観が圧倒的です。ボートで川を遡り、野生動物の咆哮が響く深い森へ足を踏み入れれば、地球本来の生命力に包まれる感動を味わえます。

構成資産 / 登録地点
ボルトツベルク(巨岩)スリナム、シパリウィニ地方、中央スリナム自然保護区内
ラリハ・フォールズスリナム、コッペナーメ川上流、保護区北端エリア

登録基準

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自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

大乾期にあたる9〜11月は、川の水位が安定しボートでの移動やトレッキングに最適です。ジャングルの生き物たちが活発に動き出す早朝や夕暮れ時は、野鳥観察の最高のチャンスとなります。

滞在時間

2日〜4日

ロッジに滞在しながら、ラリハ・フォールズなどの滝を巡り、巨岩ボルトツベルクへ登頂するための時間です。電気やネットのない環境で、地球の鼓動と壮大な自然の静寂に身を浸す贅沢な旅となります。

混雑度

アクセスが厳しく限られたエコツアーでのみ訪問可能なため、混雑とは無縁の世界です。他の旅行者とすれ違うことも稀で、広大な熱帯雨林のダイナミズムを五感でじっくりと堪能できます。

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