グラン・バッサムの歴史都市

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1322

グラン・バッサムの歴史都市

画像提供:-

コートジボワール最初の首都であり、19世紀末から20世紀初頭のフランス植民地時代の面影を色濃く残す海岸都市です。コロニアル様式の建物が並ぶ街並みと、波が打ち寄せる大西洋のコントラストが印象的です。錆びついたバルコニーや廃墟に這う緑を眺めながら歩けば、過ぎ去った華やかな時代へのノスタルジーに包まれます。

構成資産 / 登録地点
フランス街(グラン・バッサム歴史地区)コートジボワール共和国 コモエ地方 南コモエ州 グラン・バッサム

登録基準

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文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

大西洋からの涼しい海風が心地よい、乾季の時期が街歩きに最適です。陽射しは強いものの湿度が低いため過ごしやすく、かつての栄華を伝える古い邸宅や旧政府庁舎のアール・デコ調のファサードをじっくり写真に収められます。

滞在時間

4〜6時間

歴史的なプランテーション地区や居住区を徒歩でのんびりと散策する時間です。かつての税関や裁判所などの廃墟を巡り、歩き疲れたら海沿いのカフェで波の音を聞きながら現地のアティエケ(キャッサバ料理)を味わうのが王道です。

混雑度

最大都市アビジャンから近いため、週末は地元の人々や観光客でビーチを中心に賑わいます。平日の午前中に訪れると、静寂に包まれた歴史地区の街並みをゆったりと堪能でき、より深い旅情に浸ることができます。

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