【世界遺産アーカイブ】タンロン遺跡

タンロン遺跡の詳細記事です。

概要

タンロン遺跡

タンロン王城遺跡は、11世紀から19世紀にかけてベトナムの政治の中心であった場所です。李朝、陳朝、後黎朝、阮朝といった歴代王朝の遺構が重層的に重なり合っており、ベトナム独自の文化と中国や東南アジアからの影響が融合した歴史的な価値が高く評価されています。2010年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。

タンロン遺跡
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構成資産 / 登録地点
タンロン王城遺跡(中心地区)ベトナム社会主義共和国ハノイ市バーディン区ホアンジエウ通り18番地

登録基準

タンロン遺跡
ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。