大ヒマラヤ国立公園

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概要

01自然遺産
UNESCO ID1406

大ヒマラヤ国立公園

画像提供:-

インド北部のヒマーチャル・プラデーシュ州に位置する大ヒマラヤ国立公園は、ヒマラヤ山脈西部の高山峰、高山草原、そして手つかずの川流域の森を含む広大な自然保護区です。標高2,000メートルから6,000メートルに及ぶ劇的な高度差により、亜熱帯から高山帯までの多様な生態系が形成されています。絶滅危惧種であるユキヒョウやニシジュウイチ(キジ科の鳥)、ジャコウジカなど、数多くの希少な動植物が生息する生物多様性の宝庫であり、西ヒマラヤの自然景観が手つかずで維持されている点が非常に高く評価されています。

構成資産 / 登録地点
大ヒマラヤ国立公園保護地域インド ヒマーチャル・プラデーシュ州 クッル県

登録基準

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

気候が穏やかでトレッキングに適した春(4月〜6月)と秋(9月〜11月)がベストシーズンです。7月〜8月のモンスーン期は豪雨による土砂崩れのリスクがあり、冬は豪雪のため大部分のルートが閉鎖されます。

滞在時間

2日〜4日

公園内へのアクセスは徒歩(トレッキング)のみとなるため、豊かな自然や野生動物の観察を満喫するには最低でも2日以上のキャンプを伴う行程が必要です。主要な渓谷を深く探索する場合は4日以上を要します。

混雑度

厳格な保護区域であり、アクセスにも本格的な登山が必要となるため、観光客の数は通年で非常に少なく静かです。ただし、入園には事前にサイ・ロパにある公園管理事務所での許可証取得が必要となります。

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