ダウリアの景観群

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概要

01自然遺産
UNESCO ID1448

ダウリアの景観群

画像提供:-

ロシアとモンゴルの国境にまたがる、ユーラシア東部独自の広大なステップ(草原)と湿地帯からなる生態系です。気候の周期的な乾燥と湿潤に伴い、湖沼が劇的に姿を変える独自の環境を持っています。見渡す限りの緑の大草原のなか、渡り鳥のさえずりが響き渡る光景に、生命の力強い循環を感じられます。

構成資産 / 登録地点
ダウルスキー自然保護区(ロシア側)ロシア連邦ザバイカリエ地方トcontentsポチンスキー地区
モンゴル・ダグーリ厳正保護区(モンゴル側)モンゴル国ドルノド県

登録基準

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自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

草原が青々と茂り、多くの渡り鳥や野生動物が活発に活動する夏の季節が最も美しい姿を見せます。広大なエリアを移動するため、4輪駆動車を手配し、双眼鏡や高性能のカメラレンズを持参すると観察が格段に充実します。

滞在時間

1日〜2日

数百万羽もの渡り鳥が集まるトレイ湖畔でのバードウォッチングや、草原を駆け抜けるモウコガゼルの群れを追いかける時間です。刻一刻と変化する大自然の生態系の営みを、五感を使って静かに見守るのが醍醐味です。

混雑度

国境地帯に位置する秘境であるため、一般的な観光客による混雑はほぼありません。ただし、国境付近の保護区への立ち入りには事前に特別な許可証が必要となるため、旅行会社を通じて早めに手続きを済ませるのが鉄則です。

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