ブルサとジュマルクズック:オスマン帝国発祥の地

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1452

ブルサとジュマルクズック:オスマン帝国発祥の地

画像提供:-

オスマン帝国の最初の首都となったブルサと、その補給を支えた近郊の農村ジュマルクズック。複合施設(キュッリイェ)を中心とした市街地計画と木造家屋の町並みが今も息づきます。石畳の小道を抜け伝統のハマムから立ち上る湯気を眺めれば、帝国創設期の熱気が色鮮やかに蘇ります。

構成資産 / 登録地点
ウル・ジャミィ(大モスク)トルコ共和国 ブルサ県 ブルサ
ジュマルクズック村トルコ共和国 ブルサ県 イルディリム

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

ウルダー山の新緑や紅葉が美しく、散策に適した爽やかな気候です。ジュマルクズックの週末朝市を楽しむなら、早朝の爽快な時間帯の訪問をおすすめします。

滞在時間

1日〜2日

ブルサ市内の広大なモスク群や市場を巡り、農村ジュマルクズックへ足を延ばす日程です。名物のイスケンデル・ケバブを味わう贅沢な時間も含みます。

混雑度

週末は地元旅行者で混雑します。主要なモスクや伝統市場(バザール)は平日の午前中に訪れると、静かな祈りの空間をじっくり鑑賞できます。

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