エルツ山地/クルシュネー山地鉱業地域

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1478

エルツ山地/クルシュネー山地鉱業地域

画像提供:-

チェコとドイツの国境に跨る山脈で、中世から数世紀にわたり銀やコバルト、スズなどの採掘が行われた一大鉱業地域です。先進的な採掘技術や水力システム、鉱山都市が形成されました。深く静かな山あいの坑道や歴史ある町並みを歩けば、大地に挑み続けた鉱夫たちの息遣いが伝わってきます。

構成資産 / 登録地点
ヤヒモフ鉱業景観チェコ共和国 カルロヴィ・ヴァリ州 ヤヒモフ
クロスターグラープ鉱業景観チェコ共和国 ウースチー州 クルプカ
アルテンベルク鉱業景観ドイツ連邦共和国 ザクセン州 アルテンベルク

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

新緑から紅葉の季節にかけてが散策にぴったりです。山間の爽やかな気候の中、ハイキングを兼ねて各地の坑道や博物館を巡るのが快適です。

滞在時間

1日〜2日

広大なエリアに構成資産が点在するため、車や公共交通機関を組み合わせて複数の鉱山都市や博物館をじっくり巡る旅が適しています。

混雑度

低〜中

大規模な観光地と異なり混雑は控えめです。見学ガイドツアーの枠が限られる地下坑道は、事前にWeb予約を済ませておくと安心です。

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