パレスチナ:オリーブとブドウの地 – 南エルサレムの文化的景観、バッティル

0

概要

01文化遺産
UNESCO ID1492

パレスチナ:オリーブとブドウの地 – 南エルサレムの文化的景観、バッティル

画像提供:-

エルサレム南西のバッティル村に広がる、数千年にわたり継承されてきた段々畑と伝統的水利システムを誇る景観です。古代から続く石垣の段々畑と緑豊かな谷が美しいコントラストを描いています。湧き水が静かに水路を注ぐ音を聞きながら、太古より続く人々と土地の調和に想いを馳せられます。

構成資産 / 登録地点
バッティルの文化的景観パレスチナ ヨルダン川西岸地区 バッティル

危機遺産

現在の状態

Heritage Status

危機遺産

分断壁の建設計画や都市化の波による伝統的段々畑および水利システムの損壊リスク

登録基準

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

トラベル情報

ベストシーズン

春はオリーブや農作物の緑が最も鮮やかに映え、秋は収穫の活気を感じられます。日差しの和らぐ夕暮れ時に段々畑を歩くと、黄金色に染まる美しい谷の情景に出会えます。

滞在時間

2〜3時間

伝統的な水路網を沿って段々畑をのんびり散歩し、村のカフェで地元のオリーブやハーブティーを味わいながら豊かな景観を観賞するのにぴったりです。

混雑度

低〜中

観光客で過度に混雑することは少なく、落ち着いた時間が流れています。地元の農作業の邪魔にならないよう留意しつつ、のどかな村の路地を散策するのがおすすめです。

いいねやシェアが励みになります!

0