ビハール州ナーランダ・マハーヴィハーラ(ナーランダ大学)の遺跡の詳細記事です。
概要
ビハール州ナーランダ・マハーヴィハーラ(ナーランダ大学)の遺跡
ビハール州ナーランダ・マハーヴィハーラ(ナーランダ大学遺跡)は、インド北東部ビハール州に位置する、5世紀から13世紀にかけて栄えた仏教最高峰の大寺院・学問所の遺跡です。最盛期には1万人以上の学生と2千人以上の教師が世界中から集まり、仏教教理だけでなく、哲学、医学、天文学、文法学など多岐にわたる高度な学問が追究されました。広大な敷地には、精緻な煉瓦造りのストゥーパ(仏塔)、ヴィハーラ(僧院)、堂々たる講堂、そして膨大な経典を収めていた図書館の跡が残されており、古代インドにおける知識の集積と仏教伝播の中心的役割を証明する類いまれな遺産として世界遺産に登録されています。

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構成資産 / 登録地点
ビハール州ナーランダ・マハーヴィハーラ(ナーランダ大学)の遺跡インド、ビハール州、ナルハ、モハンプール、バルガオン、ナーランダ大学サイト・ロード、803111
登録基準
ビハール州ナーランダ・マハーヴィハーラ(ナーランダ大学)の遺跡
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。