フィリピの古代遺跡

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1517

フィリピの古代遺跡

画像提供:-

マケドニア王国によって築かれ、後にローマ帝国の主要都市として、また聖パウロがヨーロッパで最初にキリスト教の布教を始めた地として繁栄した遺跡です。広大なフォーラムの遺構に立つと、古代の帝国の興亡と、新しい信仰が芽吹いた瞬間の息吹が同時に押し寄せます。

構成資産 / 登録地点
フィリピの古代劇場・フォーラム遺跡ギリシャ、東マケドニア・トラキア地方、カヴァラ県、クリニデス

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

日差しを遮る場所が少ないため、過ごしやすい気候の春秋が最もおすすめです。遺跡の背後にそびえるアクロポリスの山が初夏の緑や秋の乾いた空気に包まれる中、マケドニアとローマの壮大な歴史の変遷を実感できます。

滞在時間

2〜3時間

古代の劇場、ローマ時代のフォーラム(広場)、そして聖パウロが幽閉されたと伝わる「パウロの牢獄」の遺構を歩く時間です。エグナティア街道の石畳に立ち、かつてここを往来した兵士や聖人に思いを馳せてください。

混雑度

低〜中

他のギリシャ南部の有名遺跡に比べると観光客の波は穏やかで、静かに自分のペースで見学できます。インフォメーションで分かりやすい地図をもらい、エグナティア街道に沿って効率よく歩くのがコツです。

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