「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1535

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群

画像提供: 福岡県観光連盟

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群は、4世紀から9世紀にかけて、航海安全を祈るために沖ノ島で行われた古代祭祀の変遷を今に伝える文化遺産です。沖ノ島から出土した約8万点の奉納品はすべて国宝に指定されています。この遺産群は、宗像三女神を祀る宗像大社(辺津宮、中津宮、沖津宮)、島全体が御神体である沖ノ島、そして信仰を支えた古代豪族・宗像氏の古墳群などで構成されています。

構成資産 / 登録地点
宗像大社辺津宮福岡県宗像市田島2331
宗像大社中津宮福岡県宗像市大島1811
宗像大社沖津宮遙拝所福岡県宗像市大島1293

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

10月初旬に開催される「みあれ祭」は、数百隻の船が海を行く壮観な海上パレードが見られるため特におすすめです。秋は気候が穏やかで、フェリーを利用しての大島への渡航や古墳群の散策にも適しています。

滞在時間

5〜7時間

本土側の宗像大社辺津宮と神宝館の見学に約2時間、フェリーで大島へ渡り中津宮と沖津宮遙拝所を巡るのに約3時間、さらに新原・奴山古墳群を訪れると合計で丸一日かかります。移動時間を考慮した計画が必要です。

混雑度

平日は比較的落ち着いて見学できますが、土日祝日や正月、10月の秋季大祭(みあれ祭)期間中は非常に多くの参拝客で賑わいます。大島行きのフェリーは定員があるため、混雑期は早めの移動が推奨されます。

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