ニンバ山厳正自然保護区

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概要

01自然遺産
UNESCO ID155

ニンバ山厳正自然保護区

画像提供:-

コートジボワールとギニアの国境にまたがるニンバ山の広大な山岳地帯を保護するエリアです。周囲のサバンナから隔離された雲霧林や高山草原は「生きた実験室」と呼ばれ、固有種の子産みヒキガエルなどが生息しています。雲海に浮かぶ荒々しい山肌を眺めると、地球の原始の姿に出会ったような深い感動を覚えます。

構成資産 / 登録地点
ニンバ山厳正自然保護区(コートジボワール側)コートジボワール共和国 18モンターニュ地方 ダナネ州

危機遺産

現在の状態

Heritage Status

危機遺産

ギニア側における鉄鉱石の採掘計画による環境破壊の懸念、およびコートジボワール側の治安悪化に伴う難民の流入や密猟、不法な農地開拓が生態系を脅かしているため。

登録基準

ix
自然遺産

陸上・淡水域・沿岸・海洋の生態系や動植物群集の進化、発展において、重要な進行中の生態学的過程又は生物学的過程を代表する顕著な見本である。

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

激しい雨を伴う雨季を避けた乾季の訪問が鉄則です。山頂付近を覆う霧が比較的晴れやすく、美しい稜線や眼下に広がる壮大なグラントサバンナの絶景を見渡すことができます。

滞在時間

1日〜2日

険しい斜面を登り、独自の生態系を観察するためのトレッキングに必要な時間です。麓の村からガイドと共に歩みを進め、標高によってめまぐるしく変わる植物のグラデーションを五感で楽しむ時間です。

混雑度

厳正保護区であるため立ち入りには厳しい制限があり、一般の観光客は滅多にいません。静寂そのものの山の霊気を感じられますが、事前に政府の許可証発行と専門の登山ガイドの手配を確実に行ってください。

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