アフマダーバードの歴史都市

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1551

アフマダーバードの歴史都市

画像提供:-

インド西部のグジャラート州に位置するアフマダーバードの歴史都市は、15世紀初頭にグジャラート・スルターン朝のアフマド・シャー1世によって建設された城壁都市です。サバルマティ川の東岸に広がり、精巧な彫刻が施されたモスクや廟、ヒンドゥー教やジャイナ教の寺院が密集しています。伝統的な居住区「ポール」は、狭い路地や共有の中庭、美しい木造建築で構成され、高度なコミュニティ防衛と独自の都市計画の歴史を伝えています。イスラームと地元の伝統建築(インド・サラセン様式)が融合した建築群が評価され、2017年にインド初の「世界遺産都市」として登録されました。

構成資産 / 登録地点
アフマダーバード旧城壁都市インド グジャラート州 アフマダーバード地区 アフマダーバード旧市街
ジャーマ・マスジッド(金曜モスク)インド グジャラート州 アフマダーバード マネク・チョーク
シディ・サイヤド・モスクインド グジャラート州 アフマダーバード ブハドラ

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

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文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

トラベル情報

ベストシーズン

グジャラート州の涼しい乾季にあたる10月から3月が最も快適です。4月以降は40度を超える酷暑となり、6月から9月はモンスーンによる激しい降雨があるため、旧市街の入り組んだ路地を徒歩で散策するのには適していません。

滞在時間

1日

城壁内の歴史地区には数多くのモスクやポール(居住区)が点在しているため、主要なハサ・モスクやシディ・サイヤド・モスクを巡り、伝統的な街並みをじっくり散策するには丸1日かけて徒歩やリキシャで回るのが理想的です。

混雑度

現在も何万人もの人々が暮らす活気ある商業都市であるため、旧市街の主要な通りや市場は終日非常に混雑します。伝統的な居住区の静かな雰囲気や建築のディテールを落ち着いて見学するなら、早朝の訪問がおすすめです。

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