概要
タンザニア北部に位置する、世界最大級の火山性生態系を持つ国立公園。「果てしない平原」を意味するマサイ語に由来し、150万頭を超えるヌーやシマウマが大移動を行うダイナミックな景観で知られる。サバンナ、疎林、河川など多様な環境があり、ライオンやヒョウなどの肉食獣も豊富に生息している。
構成資産 / 登録地点
セレンゲティ国立公園タンザニア マラ州 / アルーシャ州 / シニャンガ州
登録基準
vii
自然遺産
最上級の自然現象、又は、類まれな自然美・美的価値を有する地域を包含する。
x
自然遺産
学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。
トラベル情報
ベストシーズン
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
各月を上旬・中旬・下旬の3分割で表示
乾季にあたる6月から10月は、ヌーの群れが川を渡る大移動を観測しやすく、また草が短くなるため野生動物の観察に最適です。1月〜2月頃は南部の平原でヌーの出産シーンが見られることもあり、目的により異なります。
滞在時間
3〜4日
1〜2時間数時間半日1日数日
非常に広大な面積を誇るため、主要な動物を観察し、大移動のポイントへ移動するには最低でも3日は必要です。キャンプやロッジに滞在し、早朝と夕方のサファリ・ドライブを繰り返すのが一般的なスタイルです。
混雑度
中
世界的に人気の観光地ですが、敷地が広大なため混雑を感じることは少ないです。ただし、ヌーの川渡りが見られる地点や、人気のある大型肉食獣の周囲にはサファリ車両が集中することがあります。
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