泉州:宋・元時代の中国における世界的な商業の中心地

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1561

泉州:宋・元時代の中国における世界的な商業の中心地

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10世紀から14世紀にかけて、「海のシルクロード」の基点として世界最大級の港湾都市へと繁栄した福建省の街です。多様な文化や宗教が平和的に共生した証拠が、市内各所に遺構として残されています。東西の商人が行き交った古い街並みや石造りのモスクを歩けば、千年前のアジアの国際的な喧騒が五感に蘇ります。

構成資産 / 登録地点
開元寺中華人民共和国福建省泉州市鯉城区西街176号
清浄寺中華人民共和国福建省泉州市鯉城区塗門街108号
洛陽橋中華人民共和国福建省泉州市洛江区・台商投資区境界

登録基準

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文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

台風の季節が終わり、湿度も下がって晴天の日が多くなる秋から冬にかけてが最も快適です。街中に点在する遺跡を自転車や徒歩で巡るのに最適な気候です。南国特有の強い日差し対策として、帽子や日傘があると安心です。

滞在時間

1日〜2日

旧市街を中心に散らばる22の構成資産を、歴史のパズルを解くようにじっくり巡る時間です。最古のモスクや仏教寺院、巨大な石橋を訪れ、多様な信仰が溶け合ったこの街ならではの包容力を肌で感じてください。

混雑度

観光地として整備が進んでいますが、主要な歴史遺産は日常の街の風景に溶け込んでおり、過度な大混雑は稀です。開元寺の境内などは地元の参拝客で賑わうため、朝の読経の時間帯に訪れると、より厳かな風情を楽しめます。

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