奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島

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概要

01自然遺産
UNESCO ID1574

奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島

鹿児島県の奄美大島と徳之島、沖縄県の沖縄本島北部(やんばる)および西表島の4つの地域からなる自然遺産です。大陸から切り離された島々独自の進化を遂げた生物多様性が高く評価されており、アマミノクロウサギやイリオモテヤマネコ、ヤンバルクイナといった世界中でここにしかいない絶滅危惧種や固有種が多く生息しています。亜熱帯の照葉樹林が広がり、希少な動植物の貴重な生息地となっています。

構成資産 / 登録地点
奄美大島(金作原原生林付近)鹿児島県奄美市名瀬大字名瀬
徳之島(剥岳周辺)鹿児島県大島郡徳之島町北部
沖縄島北部(やんばるの森)沖縄県国頭郡国頭村楚洲

登録基準

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自然遺産

学術上又は保全上顕著な普遍的価値を有する絶滅のおそれのある種の生息地など、生物多様性の生息域内保全にとって最も重要な自然の生息地を包含する。

トラベル情報

ベストシーズン

梅雨(5月中旬〜6月)や台風シーズン(8月〜9月)を避けた時期がおすすめです。3月から5月は気候が安定しており、固有種の活動が活発になる時期です。10月以降も過ごしやすく、アウトドアアクティビティに適しています。

滞在時間

4〜6日

4つのエリアは海を隔てて離れているため、全エリアを巡るには各島1〜2泊ずつの滞在が必要です。原生林のトレッキングやカヌー、ナイトツアーなどの自然体験プログラムを楽しむには、余裕を持ったスケジュールが推奨されます。

混雑度

低〜中

各地域が広大で観光客が分散するため、激しい混雑は稀です。ただし、ガイド付きツアーや宿泊施設、レンタカーは数が限られているため、特に大型連休や夏休み期間中は数ヶ月前からの予約が強く推奨されます。

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