アリカ・パリナコタ地方におけるチンチョロ文化の定住と人工ミイラ化

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1634

アリカ・パリナコタ地方におけるチンチョロ文化の定住と人工ミイラ化

画像提供:-

アタカマ砂漠北部の海岸線に位置し、古代チンチョロ人が残した世界最古級の人工ミイラ遺構群。紀元前5000年頃から作られたミイラはエジプトよりも古く、海洋狩猟採集民の高度な精神世界と定住生活を物語ります。荒涼とした海岸線に立つと、遥か太古の人々が死者を慈しんだ深い祈りの息遣いが聞こえてきます。

構成資産 / 登録地点
エル・モロ遺跡(アリカ)チリ アリカ・アンド・パリナコタ州 アリカ
サン・ミゲル・デ・アザパ考古博物館チリ アリカ・アンド・パリナコタ州 アザパ谷

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

v
文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

トラベル情報

ベストシーズン

年間を通じて非常に降水量が多くなく安定した気候です。太平洋からの海風が心地よく、博物館や野外考古遺跡の散策に最適です。日差しが強いため日焼け止めが役立ちます。

滞在時間

3〜4時間

サン・ミゲル・デ・アザパ考古博物館と海岸沿いの発掘現場をセットで巡るのに十分な時間です。太古の神秘に包まれたミイラや出土品をじっくり鑑賞できます。

混雑度

観光客の密度は低く、落ち着いて古代文明の遺物と向き合えます。アリカ市街地から少し離れたアザパ谷の博物館へはタクシーやツアーを利用すると時間を有効活用できます。

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