ピエモンテとロンバルディアのサクリ・モンティ

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1068

ピエモンテとロンバルディアのサクリ・モンティ

画像提供:-

北イタリアのピエモンテ州とロンバルディア州に点在する9つのキリスト教礼拝施設群。16世紀末から17世紀にかけて、エルサレムなど聖地への巡礼が困難になった信者のために、聖地の風景を模して山や丘に建設されました。各施設(サクロ・モンテ)は、多数の礼拝堂、フレスコ画、等身大の彫像で構成され、周囲の自然景観と見事に調和した芸術的・宗教的空間を創り出しています。

構成資産 / 登録地点
ヴァラッロのサクロ・モンテイタリア共和国 ピエモンテ州 ヴェルチェッリ県 ヴァラッロ
オロッパのサクロ・モンテイタリア共和国 ピエモンテ州 ビエッラ県 ビエッラ
ヴァレーゼのサクロ・モンテイタリア共和国 ロンバルディア州 ヴァレーゼ県 ヴァレーゼ

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

標高の高い場所に位置する施設が多いため、気候が安定し、周囲の自然が美しい初夏から初秋にかけてが最適です。冬は積雪の可能性があり、屋外の散策路が歩きにくくなる場合があります。

滞在時間

1日〜3日

9つの施設が広範囲に分散しているため、すべてを回るには数日必要です。主要な施設(ヴァラッロやオロッパなど)を1箇所訪れるだけでも、広大な敷地を歩くため2〜4時間はかかります。

混雑度

低〜中

平日は非常に静かで、巡礼者や地元住民が中心です。週末やカトリックの祝祭日には多くの参拝客で賑わいますが、敷地が広いため大混雑を感じることは少ないでしょう。

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