ゴブスタンの岩石芸術の文化的景観

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1076

ゴブスタンの岩石芸術の文化的景観

画像提供:-

アゼルバイジャンの首都バクーの南西に位置するコブスタン国立保護区は、古代の岩絵(ペトログリフ)が密集する地域として知られています。ここには4万年以上にわたる人類の活動の記録が残されており、狩猟、儀式、踊り、家畜、さらにはシルクロードの先駆的な交易を描いたとされる6,000点以上の彫刻が発見されています。また、この地域は泥火山でも有名であり、独特の地質学的景観と人類文明の黎明期を伝える貴重な場所です。

構成資産 / 登録地点
コブスタン岩絵博物館アゼルバイジャン、コブスタン、Qobustan, AZ1080
泥火山エリアアゼルバイジャン、コブスタン保護区近郊

登録基準

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

半砂漠地帯に位置するため、夏場は非常に高温になります。過ごしやすい気候の春や秋が観光に最適です。特に春はわずかに緑が芽吹き、岩絵の散策も快適に楽しめます。

滞在時間

3〜4時間

近代的な博物館での展示見学と、実際に岩絵が点在するトレイルの散策を合わせてこれくらいの時間が必要です。泥火山への訪問をセットにする場合は、さらに1〜2時間の追加をおすすめします。

混雑度

バクーからの日帰りツアーの定番スポットですが、敷地が非常に広大なため、混雑で鑑賞が妨げられることは稀です。ただし、学校休業日などは家族連れで賑わうことがあります。

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