アル・ファーウ考古地域の文化的景観

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1712

アル・ファーウ考古地域の文化的景観

画像提供:-

サウジアラビアの砂漠地帯に位置し、古代アラビア半島の重要な交易都市の痕跡を残す遺跡群です。数千年にわたる人間の定住と、過酷な環境に適応した精巧な水利システムの歴史を伝えています。見渡す限りの広大な砂の中に眠る黄土色の遺構は、かつてスパイスや香料を運んだ熱気あふれるキャラバンの足音を今に伝えています。

構成資産 / 登録地点
アル・ファーウ考古地域サウジアラビア王国 リヤド州 スライイル南東部

登録基準

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文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

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文化遺産

あるひとつの文化(または複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)

トラベル情報

ベストシーズン

冬の時期は酷暑を避けられ、比較的過ごしやすい気候の中で広大な屋外遺跡を巡ることができます。朝夕の涼しい時間帯には、遮るもののない砂漠の美しい地平線を堪能できます。帽子と十分な水分を持参するのがおすすめです。

滞在時間

4〜6時間

複数の発掘エリアや水利遺構が点在しているため、効率的に移動しても半日は必要です。ただ歴史を眺めるだけでなく、かつて砂漠の oasis として栄えた古代都市のスケール感を肌で味わう贅沢な時間を過ごせます。

混雑度

アクセスが容易ではないため観光客は非常に少なく、静寂の中で遺跡と対峙できます。ガイドツアーを利用すると広大な敷地を迷わず巡ることができ、一般公開されていない興味深い歴史話を聞けるので得策です。

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