ミノア宮殿中心群

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概要

01文化遺産
UNESCO ID1733

ミノア宮殿中心群

画像提供:-

クレタ島で栄え、ヨーロッパ最古の高度な青銅器文明とされるミノア文明の政治・宗教の中心地です。クノッソス宮殿の迷宮のような遺構に立ち、鮮やかな赤柱やイルカのフレスコ画を見つめると、牛頭人身の怪物ミノタウロスの伝説が真実味を帯びて迫ります。

構成資産 / 登録地点
クノッソス宮殿遺跡ギリシャ、クレタ地方、イラクリオン県、クノッソス

登録基準

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

トラベル情報

ベストシーズン

夏のクレタ島は非常に強い日差しと猛暑に見舞われるため、初夏や初秋が最も快適です。遺跡の周囲にオリーブの木々が青々と茂る中、さわやかな地中海の風を感じながら古代のロマンを心地よく体験できます。

滞在時間

3〜4時間

クノッソスの広大な宮殿跡の「百の部屋」を歩き、イラクリオンの考古学博物館へ移動して本物の鮮烈なフレスコ画を鑑賞する時間です。迷宮の構造を意識しながら順路をたどると、伝説の世界に深く没入できます。

混雑度

ギリシャ屈指の人気遺跡であり、夏のクルーズ船入港時は大混雑します。長蛇の列を回避して旅情を味わうには、事前のオンラインチケット購入が必須で、開門と同時に入場するか、夕方の閉門前を狙うのが鉄則です。

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