ティムガッドの詳細記事です。
概要
ティムガッド
アルジェリアのオーレス山脈の北麓に位置する、古代ローマ時代の軍事植民都市遺跡です。紀元100年に皇帝トラヤヌスによって建設され、古代ローマの都市計画の理想形である「直交路(グリッドパターン)」が完璧な状態で保存されていることから「アフリカのポンペイ」とも称されます。街の中心にはフォーラム、公共浴場、図書館、そして高さ12mにおよぶトラヤヌス凱旋門がそびえ、当時の高度な文明と都市生活を今に伝えています。

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登録基準
ティムガッド
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文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iii
文化遺産
現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。