【世界遺産アーカイブ】サン・ジョルジョ山

サン・ジョルジョ山の詳細記事です。

概要

サン・ジョルジオ山

サン・ジョルジオ山は、スイスとイタリアの国境に位置し、ルガーノ湖に面した標高1,097mの美しい山です。この地は、中生代三畳紀(約2億4500万〜2億3000万年前)の海洋生物の化石を世界で最も豊富かつ連続的に産出する場所として知られています。当時、熱帯のラグーン(潟湖)であったこの地域からは、保存状態が極めて良好な魚類や海洋爬虫類(イクチオサウルスやプレシオサウルスなど)の化石が数多く発見されており、当時の地球の生命進化を解き明かす上で、地質学・古生物学的に世界最高峰の価値を有しています。

サン・ジョルジオ山
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画像提供: -
構成資産 / 登録地点
サン・ジョルジオ山(スイス側山頂付近)スイス ティチーノ州 メンドリージオ
サン・ジョルジオ山化石博物館スイス ティチーノ州 メンドリージオ メルリーデ ヴィア・ポスタ 2

登録基準

サン・ジョルジオ山
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自然遺産

生命進化の記録や、地形形成における重要な進行中の地質学的過程、あるいは重要な地形学的又は自然地理学的特徴といった、地球の歴史の主要な段階を代表する顕著な見本である。