エレファンタ石窟群

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概要

01文化遺産
UNESCO ID244

エレファンタ石窟群

画像提供:-

エレファンタ石窟群は、インドのムンバイ港に浮かぶガラプリ島(エレファンタ島)にある、6世紀から8世紀にかけて築かれたヒンドゥー教の壮大な岩切り石窟寺院群です。主窟(第1窟)はシヴァ神を祀る膨大な彫刻で埋め尽くされており、その中でも高さ約5.5メートルに及ぶ、シヴァ神の3つの顔(創造・維持・破壊)を表現した『三面シヴァ胸像(サダシヴァ)』は、インドヒンドゥー彫刻芸術の最高傑作の一つとして知られています。宗教美術の発展において極めて重要な価値を持つ世界遺産です。

構成資産 / 登録地点
エレファンタ石窟群(第1窟・主窟)インド マハーラーシュトラ州 ラーイガル県 ガラプリ島(エレファンタ島)

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

iii
文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

ムンバイ周辺の涼しい乾季にあたる11月から2月が最も快適です。6月から9月のモンスーン期は海が荒れて島へのフェリーが欠航しやすく、3月から5月は非常に蒸し暑いため避けるのが賢明です。

滞在時間

3〜4時間

ムンバイのインド門から島への船の往復に約2時間、島内での石窟の見学やミニ列車での移動、階段の登り降りに1.5時間から2時間ほどかかるため、移動を含めて半日程度を見込んでおく必要があります。

混雑度

中〜高

週末や祝日は地元の行楽客やインド国内からの観光客でフェリーも石窟内も非常に混雑します。平日の午前中の早い便で島に渡ると、比較的混雑を避けて静かに彫刻を鑑賞できます。

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