アーグラ城塞

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概要

01文化遺産
UNESCO ID251

アーグラ城塞

画像提供: -

インドのウッタル・プラデーシュ州アーグラにあるアーグラ城塞は、16世紀半ばにムガル帝国第3代皇帝アクバルによって建設が開始された壮大な城郭です。ヤムナー川の岸辺にそびえ立ち、その頑強な赤砂岩の城壁から「レッド・フォート(赤い城)」とも呼ばれています。その後、第4代ジャハーンギール、第5代シャー・ジャハーンらによって洗練された白大理石の宮殿建築が追加されました。シャー・ジャハーンが晩年に息子のアウラングゼーブによって幽閉され、部屋の窓から最愛の妻の廟であるタージ・マハルを眺めて過ごした悲劇の舞台としても広く知られています。

構成資産 / 登録地点
アーグラ城塞(主要遺構エリア)インド ウッタル・プラデーシュ州 アーグラ ラッカブガンジ
ジャハーンギール宮殿インド ウッタル・プラデーシュ州 アーグラ 城塞敷地内東側
ムサンマン・ブルジュ(囚われの塔)インド ウッタル・プラデーシュ州 アーグラ 城塞敷地内北東側

登録基準

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文化遺産

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

トラベル情報

ベストシーズン

北インドの涼しく乾燥した冬にあたる10月から3月が最も快適です。4月以降は40度を超える酷暑となり、6月下旬から9月はモンスーンによる激しい雨に見舞われるため、屋外に露出した広大な城塞内の見学は困難になります。

滞在時間

2〜3時間

ジャハーンギール宮殿、ディワーネ・アーム(謁見の間)、そしてタージ・マハルを望むムサンマン・ブルジュ(囚われの塔)などの主要な見どころを徒歩で一通り巡るには、2時間から3時間程度が必要です。

混雑度

中〜高

タージ・マハルと並ぶアーグラの二大観光地であるため、国内外の観光客で終日非常に賑わいます。特に修学旅行生や団体ツアーが密集する日中を避け、比較的静かに見学するなら開門直後の早朝がおすすめです。

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