バチカンの詳細記事です。
概要
バチカン市国
イタリア・ローマ市内にある、世界最小の主権国家であり、カトリック教会の総本山。1929年のラテラノ条約により独立国家となりました。聖ペトロ(サン・ピエトロ)の墓所の上に建つサン・ピエトロ大聖堂を中心に、ミケランジェロやラファエロといったルネサンス期の巨匠たちが手掛けた傑作が凝縮されています。国全体が世界遺産に登録されており、歴史、宗教、芸術において世界的に極めて重要な役割を果たしています。

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登録基準
バチカン市国
i
文化遺産
人間の創造的才能を表す傑作である。
ii
文化遺産
建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。
iv
文化遺産
歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。
vi
文化遺産
顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。