アーヘン大聖堂

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概要

01文化遺産
UNESCO ID3

アーヘン大聖堂

画像提供:-

ドイツ西部、アーヘンに位置するカール大帝ゆかりの聖堂。790年から800年頃にかけて創建された八角形の大聖堂(パラーティン礼拝堂)を中心に、ビザンティン様式とローマ様式の美が融合する。荘厳な八角形の天井を見上げると、千年の時を超えて王宮の栄華と聖なる静寂が心を満たす。

構成資産 / 登録地点
アーヘン大聖堂ドイツ連邦共和国 ノルトライン=ヴェストファーレン州 アーヘン ドームホーフ1

登録基準

i
文化遺産

人間の創造的才能を表す傑作である。

ii
文化遺産

建築、科学技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に重要な影響を与えた、ある期間にわたる価値観の交流又はある文化圏内での価値観の交流を示すものである。

iv
文化遺産

歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

vi
文化遺産

顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

トラベル情報

ベストシーズン

気候が穏やかな初夏から秋口が快適。特に12月のクリスマスマーケット時期は幻想的だが非常に混雑する。夕暮れ時にステンドグラスを透けて差し込む光が最も美しく見えるため、午後の見学がおすすめ。

滞在時間

2〜3時間

宝物館とあわせて巡るのが基本。カール大帝の玉座を間近で鑑賞し、八角形礼拝堂の空間美をゆったり噛みしめる贅沢な時間を楽しみたい。ガイドツアーに参加すると上階の細部までじっくり味わえる。

混雑度

中〜高

週末や宗教行事の日は大勢の参拝客や観光客で賑わう。開館直後の午前中に入場すると、混雑を避けて静謐な祈りの空間と荘厳な雰囲気をじっくりと堪能できる。

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